愛知県小牧市・大口町の児童発達支援・放課後等デイサービス

いろはⅡ 避難訓練

今回は、二次災害が起きても速やかに避難が

出来るよう、地震と火災を想定した避難訓練を

行いました。

 

自由時間中に地震の警報が鳴ると、すぐに机の下に

避難する子ども達…。揺れが収まるまでしっかりと

自分を守ることが出来ていました。

地震の揺れが収まったと思ったら

支援室のコンセントから火が出て、火災発生‼🔥

火災報知器の音が鳴り、子どもたちはビックリ。

職員が「鼻と口元を抑えて、姿勢を低くしてね」

「走らずに外に避難するよ」等と声を掛けると

落ち着いて話を聞き、みんな無事に

避難することが出来ました。

避難訓練後は、みんなで振り返りを行いました。

『もしも』の時に備えられるよう、先生の話を真剣に

聞いている子ども達の姿が見られました。

また、「おはしも」について理解している子も多く、

避難訓練が子ども達の身になっていると実感

しました😯

いろはⅡでは年に2回以上、様々な自然災害を想定した

避難訓練を行っています。

いつ何時、どんな自然災害に見舞われるか

わかりません。今後も、定期的に避難訓練を行い、

いざとなった時(自然災害が起きた時)に

大切な命を守っていけるようにしていきます。

 

いろはⅡ

センター「避難訓練 火災」

12月に「調理室からの火災」という設定

で避難訓練を行いました。

職員にも子ども達にも事前に伝えず、

自由時間中に火災報知器の音と

避難アナウンスを流しました。

年長さんは「火事だよ!」と素早く反応!

さすがでした👏

 

調理室は玄関の近くの為、

遊戯室を通って園庭へ避難しました。

 

点呼をして訓練終了。

 

いざという時に備え、訓練の回数を

増やしていきたいと思います。

 

センターいろは

いろはA 避難訓練

地震と火災に備えた避難訓練を行いました!

プログラム「e-sport🎮」の活動中に地震が

発生し、揺れが収まった後、延長コードが

発火し、火災が発生することを想定して実

施しました。

 

訓練の予告をせず実施した為、地震発生の

警報が鳴り響くと驚いてしまう子も居ました

が、すぐに職員の指示を聞いて、安全に机の

下に潜りました♪

 

 

揺れが収まるまでの間、じっと机の下で待つ

ことができました☆ しっかりと頭を守って

います♬

 

 

揺れが収まった後、「e-sports🎮」で使用

していた延長コードが発火🔥 火災報知器

が鳴りました!口元にハンカチや服の袖を

当て、姿勢を低くして外へ避難!

 

 

全員が無事に避難することができました☆

 

 

振り返り活動では、「警報が鳴った直後に

全員が一斉に動くとどうなるか」と「警報

音の違い」について学びました。

人が密集した場所での突発的な行動は、人と

ぶつかり怪我をする危険性があります。全員

が助かる為には、落ち着いて指示を聞き、速

やかに行動することが大切ですね❣

 

 

火災・地震発生時の警報音やスマートフォン

の緊急地震速報「J-ARERT」の音を聞いて、

音の違いを確認しました!

真剣に話を聞き、積極的に手を挙げて意見や

感想を発表してくれましたよ☆

 

 

災害はいつ起こるかわかりません。ご家庭

でも避難場所や避難時の約束を確認しておくと

安心ですね(⌒∇⌒) これからも定期的に避難

訓練を行い、災害に備えていきます。

 

いろはA

重心「避難訓練」

12月14日
みんなでダンスをしながら楽しく過ごしていた土曜日の昼下がりに、火災を想定した避難訓練を行いました。
火災報知器が鳴り、職員の「大変です!電子レンジから火が出ています!みんな逃げるよ!」という火災発生の声で、子どもたちと職員は急いで駐車場の方へ避難をしました。

今回は建物からなるべく離れた場所へ避難しました。子どもたちは職員からの「大丈夫だよ、みんなも一緒だからね」の声かけに安心して身を委ねてくれました。

子どもたちの協力と職員間の連携もあり、速やかに駐車場へ避難することが出来ました。救急セットと災害セットも外へ持ち出し、いざという時の備えも出来ました。
「これで大丈夫!もう安心だよ」

冬は空気が乾燥し、火災が増える季節となります。ニュースでも度々、火災による悲しいお知らせを聞くことが多いです。今後も子どもたちの安全と安心を守っていけるよう、定期的に訓練を続け、万が一の事態に備えていきたいと思います。

重症心身障がい児デイサービス いろは

ぽけっと 「避難訓練:地震災害」

 

寒さも少しずつ厳しくなり、冬の訪れを感じられるこの頃。クリスマス飾りや子ども達が作った壁面工作で、ぽけっとが賑やかになりました✨

 

12/7(土)は避難訓練を行いました。

自由時間の最中にJアラートを鳴らし、地震が起きたことを子ども達に伝えると、ホールの中央に集まり、しっかりと頭を布団で隠したり、机の下に隠れたりと身を守ることができました。

 

揺れが収まると同時に、職員の「逃げるよ」の声掛けで急いで靴を履き、外に出ました。

逃げる最中も「慌てずに避難しないと!」、「倒れてくる物にも注意しよう!」等の声掛けに対して、周りを気にしながら避難する子どもの姿も見られました。

車に避難したところで避難訓練は終了とし、室内(ホール)に戻って振り返りを行いました。

「地震が起きた時は、机の下や布団を使って自分の体を守ろうね」、「避難する時は慌てず、先生達と一緒に逃げるよ」等と職員が話をすると真剣な顔をして聞いていました。

 

今後もいつ起こるか分からない災害に備え、訓練を通して実際の避難経路や対応方法を子ども達と定期的に確認していきます。

ぽけっと

いろはB「避難訓練」

梅雨から夏にかけて、気候の変化を大きく感じる

時期。子どもたちの体調管理には気をつけながら、

今月も楽しく過ごしていきたいと思います!

 

地震、火災を想定した避難訓練を行いました。

実施する前に子どもたちに机の下に身を隠す方法等

を伝えると本番でも上手に頭を隠すことができまし

た!!。

避難中も事前に伝えた「お・は・し・も」を守り、

避難ができました。

避難訓練は「もしも」の時に備え、定期的に行って

いきます。

 

 

最近の子ども達はトランプやUNO、プラレール

が子どもたちの中ではブームとなっています。子ど

も達同士で一緒に線路を組み立てたり、手伝ったり

する姿が多く見られます。

「屋上へまいります」「1Fでございます」とボタ

ンを押しながら楽しむ子どもの達の姿があります。

好きな遊びをきっかけに色々なお友達と関わって楽

しんでいますよ!!

 

いろはB

 

重心「避難訓練」

 

6月15日

楽しい土曜日の午後、好きな本やおもちゃで遊んでいる時間に突然大きな揺れが起こる想定で避難訓練を行いました。

「地震だ!みんな机の下に隠れて!」職員の大声で、子どもたちはそれぞれ近くにいた職員と一緒に大きな机の下に避難しました。

揺れはおさまりましたが、余震の危険があります。避難場所に指定されている小牧特別支援学校まで送迎車に乗って避難しました。

安全を確認しながら職員が順番に子どもたちの誘導を行いました。

名前を呼ばれた子どもから順に、慌てず騒がず机の下から出て車に向かいました。

「大好きな先生と一緒なら怖くないよ!」

歩行での避難が難しい子どもたちはバギーに乗って送迎車内へ。

全員無事に小牧特別支援学校へ避難出来ました。

 

一月の能登半島地震ではこの地域も揺れました。

また、南海トラフ地震が起こるのではないかと言われており、広い地域で震度6強から6弱の強い揺れになると想定されています。

「その時」愛する子どもたちの安全を守る為、訓練は大事なシミュレーションとなります。今後も継続して行うことで、もしもの時に備えていきたいと思います。

 

重症心身障がい児デイサービス いろは

いろはA 「避難訓練:火災訓練」

もうすぐ夏休みが始まりますね。

夏の暑さを吹き飛ばすくらい元気いっぱいの子ども

達の声が聞こえてきます(o^―^o)

子ども達に負けないよう職員も元気いっぱいに楽し

く支援をしていきます!

 

さて、6月8日に避難訓練をしました🔥

今回は、「プログラム中に火事が起きたら…」という

場面を想定した訓練を行いました。

 

集中してプログラムに取り組んでいる時に、ジリ

リリ!と火災報知音が…!

職員が「火事だー!」と子ども達に伝えると、自

らハンカチで口元を覆い、姿勢を低くしている子ど

も達の姿が見られました✨

 

外に避難をする際は、職員の話をよく聞いて、避

難することができました。

 

 

避難後は子ども達と一緒に今回の避難訓練の振り

返りをしました。

 

もしもの時、冷静で安全に避難ができるよう、

今後も定期的に火災や地震等の避難訓練を行っ

ていきます。

 

いろはA