今年も暑い夏がやってきました。
「夏の蝶 日かげひなたと 飛びにけり」これは
高浜虚子が詠んだ夏の俳句で、「一匹の蝶が、夏の日に日陰に入ったり日向に入ったりしながら、ひらひらと飛んでいる」という意味です。
駐車場のプランターで栽培しているナスの花やピーマンの花の周りを飛ぶ小さな蝶々たちを、子どもたちは涼しい室内の窓から応援しています。
「がんばれ!このお花を美味しい実にしてね!」
暑すぎる7月。体温調節が難しい重心いろはの子どもたちは涼しい室内で遊びながら、職員と一緒に新たな「好き♡」と「楽しい♡」を発見しました。
マラカスとタンバリンが太鼓になりました。
大好きなプーさんと一緒に「いないいないばあ」。
仔猫のミーちゃん、お昼寝しましょうね。
工作で使った棒がお気に入り。しっかり握ってタオルの太鼓をトントコトン♪
私は壁画のカエルに夢中!おたまじゃくしがカエルになるのを見ていたの。
七夕飾り。何をお願いしたのかな?
職員と一緒に作ったミルクプリン。
自分で作ると美味しいね。
駐車場のプランターで作ったナスとピーマン。
職員と一緒に収穫しました。
7月生まれの子。
職員手作りのアンパンマンのバースデーカードで
「お誕生日おめでとう!」
もうすぐ楽しい夏休み。
今年もお外でプール遊びをしましょうね(^^♪
重症心身障がい児デイサービス いろは