愛知県小牧市・大口町の児童発達支援・放課後等デイサービス

工作(バスボム作り)

晴れたり雨が降ったり、天気の移り変わりが多いこの時期。室内や戸外に関係なく、子どもたちは汗ばみながらも日々色々な遊びを楽しんでいます。

 

 

↑職員が事前に作ったバスボムを子どもたちの前で水の中に入れて、どんなふうに溶けていくのかを見てもらいました。シュワシュワと泡を出して溶けていく様子に興味深々な子どもたち。最後にバスボムの中からおもちゃが出てくると、「わー、すごい」「早く作りたい」などの声が聞こえてきました(^^)v

①ビニール袋に、重曹、クエン酸、粗塩を入れ、霧吹きで水をかけながら程よく混ざるまでもみもみしてもらいました。

②子ども達の選んだキャラクターのシリコンカップに材料を押し固めながら詰めてもらいました。

③中には途中でいれたお人形が隠されています。何が出て来るかはお楽しみ♪

 

 

 

新型コロナウイルスの影響が続く中、気温・湿度共に上がる季節を迎えます。この時期から増える他の感染症や暑さ対策など、子どもたちの健康管理には、十分気を付けていきたいと思います。

 

いろは2F

戻る

記事一覧へ