愛知県小牧市・大口町の児童発達支援・放課後等デイサービス

体を使ったプログラム いろは2F

豪雨が続く中、なかなか外で遊べず体力を持て余している子ども達。今回は、普段行っているラジオ体操や玉入れなど、室内でも体を動かして楽しめるプログラムの様子をご紹介いたします。

“七夕工作”

七夕に向けて短冊に願い事を書いて、飾り作り。

短冊には、欲しいものやなりたいもの、可愛いイラストなどを書いていました。

また、アイロンビーズでハートや星の形の飾りを作ったり、折り紙にハサミで切り込みを入れたりして素敵な飾り作り。どの子も真剣な顔で取り組んでいました。

“ラジオ体操”

ラジオ体操の音楽が流れ出すと、自然に体操を始める子ども達。体操がばっちり身に着いているようです。

“玉入れ”

しっかり狙いを定めて投げ入れる子どもがいたり、持てるだけボールを拾い集めてから、いっぺんに投げ入れる子どもがいたりと大はしゃぎで楽しんでいました。

“魚釣り”

大物狙いの子どもや小さな魚をいっぱい取っている子どもなど、それぞれの性格が出ていて面白く感じました。タイムリミットが迫って来ると、時間内に全部釣るぞー!と声を掛け合いお友達と協力し合い頑張っていました。

“トイレットペーパーの芯を使ったゴム鉄砲”

ゴムを引っ張る時に怖くて険しい顔で恐る恐る引っ張る子どもや、勢いよく飛ばし過ぎて的を大きく外してしまう子どももいましたが、どの子も的に当たると大喜びでした。

室外と室内の温度差が激しく体温調整が難しい時期ですが、今後も室内の温度調整や上着などで体温調整をしていきます。

また、引き続きコロナウィルス感染予防、熱中症、食中毒など、子どもたちの体調に気をつけながら、安全・健康管理に努めてまいります。

 

いろは2F

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